SBIソーシャルレンディングの「SBISL不動産担保ローン事業者ファンドPlus23号」に、出資申込を完了致しました。
投資申し込み完了のエビデンス
引用元:SBIソーシャルレンディングのマイページ
かねてより私が多数回にわたり出資を行っている、SBIソーシャルレンディングの「不動産担保ローン事業者ファンド」。
今回私が出資した、「SBISL不動産担保ローン事業者ファンドPlus23号」は、
- 資金の借り手事業者は、「不動産担保ローン事業者ファンド」と同一だが、
- ファンドの利回りは、「不動産担保ローン事業者ファンド」よりも高利、
という、お得度の高い臨時ファンドとなります。
「「SBISL不動産担保ローン事業者ファンドPlus」シリーズの過去分についても、出資経験がありますので、
迷わず、投資申込、とさせて頂きました。
この「Plus」シリーズ、
もっと頻発してくれると、投資家としては、うれしいのですが…。
まとめ
記事中には、私の個人的な見解が、多々、含まれておりますが、
あくまでも、その限りにおいて、
少しでも、「これからクラウドファンディング投資を始めてみよう」とお考えの読者様にとり、ご参考になさって頂ける内容と出来たのであれば、
小ブログの管理人として、嬉しい限りです。
私は現在、国内23社の投資型クラウドファンディング事業者に、資金を分散投資しておりますが、
その中でも、SBIソーシャルレンディングは、他のクラウドファンディング事業者と比べて、私が多くの資金を投資させて頂いている事業者のひとつです。
引用元:SBIソーシャルレンディング
- 日本を代表する金融サービサー、SBIグループが提供する投資型クラウドファンディングサービス。
- 1万円からいつでも出資可能な「常時募集型ファンド」が提供されている。
等と言った特長のある事業者ですが、その分、個人投資家からの人気が高く、
ファンドによっては、資金募集開始から、あっという間に、資金枠が埋まってしまう、というケースが多く見られます。
「いざ」という時の投資機会を逃さぬためにも、
あらかじめ、投資口座開設だけでも、済ませておくことをお勧めします。
同社の投資口座開設は、こちらの公式ページから手続き可能です。
↓
SBIソーシャルレンディング(公式)
なお、同社の投資口座開設手続きは、いたってシンプルですが、
「初めてで不安」という方は、あらかじめ、こちらの別記事もご参照下さい。
↓
SBIソーシャルレンディングの投資家登録方法。写真付きで徹底解説致します。
それでは、本記事はここまで。
また次回の記事にて、お会い致しましょう。