OwnersBook クラウドファンディング投資口座の開設方法
目次
まずはOwnersBookの口座開設ページへ。
※同社の口座開設ページはこちらから。
↓
OwnersBook(公式)
「無料で投資家登録する」をクリック。
ぽちっと。
メールアドレス入力。
入力したら、「登録する」をクリック。
すると、
登録確認メールを送ったよ、とのこと。
早速登録したメールアドレスの受信トレイを見てみると、
早速メールが来てますね。
文中のURLをクリックします。
個人情報をしっかり入力。
リンク先のサイトから、情報をしっかりと登録していきます。
会員登録完了メールが届きます。
情報登録を無事に済ませると、こんなメールが届きます。
メール文中のリンクから、「投資家申請」を済ませます。
投資家申請を済ませると、次はこんなメールが届きます。
審査通過を待ちます。
審査通過すると、こんなメールが届きます。
簡易書留ハガキを発送したよ、とのこと。
到着を待ちます。
念願のハガキ到着!
↓こんなハガキが届きます(書留)↓
↓ちなみに裏面はこんな感じ↓
ついに!投資家登録完了!
その後、こんなメールが届けば、ついに投資家登録完了です。
OwnersBookは、本ブログ管理人も、最も出資しているクラウドファンディング事業者のひとつです。
本日現在、私は合計13社のクラウドファンディング事業者に分散投資をしておりますが、
なかでも、OwnersBookは、私が最も多く投資している事業者のひとつです。
私、実は一時期、不動産投資の開始を検討し、かなり、勉強をした時期があったんです。100冊近くは本を読みました。
ただ、不動産投資、どうしても、踏み切れなかったんですよね。
クラウドファンディングみたいに、数万円から…なんて、勿論、無理ですし。
しかも、クラウドファンディングと違い、実物の不動産投資の場合、
投資した資金の回収には、場合によっては数十年という年月がかかるわけですよね?
その間、世間はどう変わるのか…正直、完璧に予想をすることなど、だれにとっても、不可能です。
例えば、オフィスビル。REITにも組み込まれていること、多いですよね?
本ブログ執筆時点においては、例えば東京都心のオフィス需要は、やはり、とても強いようです。空室率はほんの数パーセント、とか。
でも、昨今、これだけ情報技術が進歩し、またその進化スピードも加速しているなか、
各企業も、テレワーク制度を推進したり、コア以外の業務のオンラインアウトソーシングも進めています。
VR/AR/SR技術がさらに進めば、
各社員が自宅から勤務することの技術的弊害も、どんどん減退していくのではないでしょうか?
すると、オフィスビルの空室率が、少しずつ、上がり始め、
反比例するように、賃料は下落、
REIT分配金も、下がり始め、
基準価格も、だんだんと…
なんていうことが、起こり得るのではないでしょうか?
そんなことを考えると、
アパート投資、等は勿論のこと、
REITへの出資などにも、なかなか、踏み切れなかった私がいます。
…でも、やっぱり、不動産、という実物への投資、やってみたい。
私が投資した不動産に、実際にお暮らしになる方は、どんな方なんだろう。どんな希望をもって、その地にお住まいを構えにいらっしゃったのだろう。
私が投資させて頂いたオフィスビルで、お仕事を為さる方、どんな方なのかな。毎日、楽しく仕事をしてくれているのかな。あまり、無理はしないでほしいな。
そんなことを思いながら、お金を投資させて頂ける、
そういうのって、やっぱり、不動産投資ならではの、醍醐味だと思うんですよ。
そんな思いが拭えなかった私にとって、
Ownersbookとの出会いは、福音でした。
なんだかわくわくしながら、いつも出資をさせてもらってます(笑)。
ひとつひとつのファンドの詳細を読んでいても、やっぱり、実感がある、というか、
「おー! そうか、こういう建物が建つのかー!」
なんて思いながら、読んでると…
やっぱり、わくわくしてきますよね^^
まだOwnersbook口座を持っていない、という方は、
これを機会に、とりあえず、不動産投資分野に対してアンテナを張る、という意味でも、口座開設をしてみるとよいのではないでしょうか。
※似た名前のよくわからん業者も出て来てます。
とりあえず口座開設だけでもしてみるかなーという方は、きちんと公式サイトから手続きしましょう。公式ホームページはこちら↓
>>OwnersBook(公式)