クラウドクレジット クラウドファンディング投資口座開設方法

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必要情報を入力します。

クラウドファンディングのクラウドクレジット入力項目

この時、パスワードには記号・英語・数字を必ず1文字ずつは含める必要があるので、注意です。
必要な情報の入力が終わったら、

クラウドファンディングのクラウドクレジット登録内容確認

「登録内容を確認する」をクリック。

内容を確認

クラウドファンディングのクラウドクレジット内容を確認するボタン

「この内容で登録する」をクリック。

認証メールを確認

クラウドファンディングのクラウドクレジット認証メール送りました

「登録手続きのメールをお送りしました」とのこと。

早速、メールを確認してみると…

クラウドファンディングのクラウドクレジットからメール受信

メールが届いております。
「メールアドレスの有効化はこちら」をクリック。

個人情報入力へ

クラウドファンディングのクラウドクレジット個人情報入力画面

しっかりと個人情報・口座情報等を入力し、
初期登録手続きを完了します。

審査完了すると、メールが来ます。

無事に審査完了すると、こんなメールが届きます。

クラウドファンディングのクラウドクレジットから再度のメール

本人確認ハガキが郵送されてくるのを待ちます。

その後、本人確認ハガキが届きます。

こんな感じの本人限定受取郵便(ハガキ)が到着します。

クラウドファンディングのクラウドクレジットから、ハガキ到着

裏を見ると、認証コードが記載されています。
クラウドファンディングのクラウドクレジットから裏面

マイページから認証コードを入力します。

ハガキの指示の通り、マイページから認証コードを入力すると、
晴れて、投資家登録が完了します。

クラウドクレジットは、本ブログ管理人も、最も出資しているクラウドファンディング事業者のひとつです。

本日現在、私は合計13社のクラウドファンディング事業者に分散投資をしておりますが、
なかでも、クラウドクレジットは、私が最も多く投資している事業者のひとつです。

「ガイアの夜明け」への出演でも、有名ですよね^^

私がクラウドクレジットに注目している理由のひとつに、
マイクロファイナンス等、社会性の高いファンドの存在があります。

マイクロファイナンス、といえば、グラミン銀行の創設者、ユヌス教授が有名ですよね。
自伝も書いておられて、私も拝読させて頂きました。
今でこそ、世界的に名を知られた施策のひとつですが、
スタート当初のころは、本当に、マイクロファイナンス、大変だったみたいですね。

ユヌス教授の自伝に出てくる逸話なんですが、
バングラデシュの農村にお住まいの、貧しいご一家の場合、
ほんの数ドルのお金を借りることに、心底、おびえておられたらしいんですね。
だから、受け取ろうとしない。

でも、その数ドルがあれば、
普段の手仕事(観光客に売る、地産のカゴ、等を作る仕事をしているわけです)に必要な道具も、そのお金で、ちゃんと買える。
そうすれば、
そうした道具を借りるために、
地元のボス(?)に、高いお金を支払ったり、平伏するような思いをしないでも、済むのです。

だけど、そのための数ドルを、借りるのが、怖いんですね。
どうやって返していったらいいのか、それが分からないから、怖い。

だから、ひとつひとつ、丁寧に、説明していったそうです。
・このお金があれば、道具を自分で買う事ができる。
・すると、カゴの売上の大半をボスに支払う、なんていう、無茶な取り決めは、もう、無視できる。自分で、自分の道具で、仕事ができる。
・すると、生活にもゆとりが出てくる。友達にお給料を払って、仕事を手伝ってもらうこともできるようになる。子供は学校に行かせてあげられるし、食事だって良くなる。
・すると、仕事はもっとはかどる。
・今借りる数ドルの返済は、そこから、計画的にやってくれればいい。
・暴利をむさぼろう、とか、生活を貸付金によって支配しよう、とか、そういう考えは、毛頭ない。

そういうことを、ユヌス教授が先頭に立ち、
地元の村人たちに、少しずつ、でも丁寧に、説明していったらしいのです。

すると、1件、2件、と、成功事例が出てきて、
「私もやってみようかな」
と、一歩を踏み出す勇気も、広まっていく。

そうして気づけば、今や、世界的に有名なフレームワークとなったのが、
マイクロ(=ほんの小さな、小規模な)ファイナンス、
というわけです。

そんなマイクロファイナンス分野を取り扱うファンドに出資できるクラウドファンディング事業者として、
私は、クラウドクレジット、注目しています。

また、クラウドクレジットの場合、ファンドの目論見書、作り込みが丁寧なんですよ。見てて楽しい。
現地の国々のパートナー企業の方のお写真なんかも掲載されていることがあり、
”国際分散投資”を肌で感じることが出来るのも、魅力だと思います。

まだクラウドクレジットに口座を開設していない、という方は、
視野を広げ、情報収集をする、という意味でも、まずは口座開設をしてみるとよいでしょう。

※似た名前のよくわからん業者も出て来てます。
とりあえず口座開設だけでもしてみるかなーという方は、きちんと公式サイトから手続きしましょう。公式ホームページはこちら↓

>>【クラウドクレジット】(公式)